エステのハイフは意味がない？！【お金を捨ててることになるかも】

エステのハイフとクリニックのハイフは何が違うの？

エステのハイフは効き目がないって噂も聞いたことがあるけど、本当に効果は出ない？

美容整形界でも人気の高いハイフですが、ハイフにも色んな種類がありますよね⭐️

クリニックでのハイフや、エステでのハイフ、セルフでできる家庭用のハイフ
たくさんの種類があります⭐️

でも、少し注意してハイフの種類を選ばないと本当に効果を実感することができません・・・

私はハイフを２種類受けたことがありますが、
1回目の種類のハイフは、効果を感じることなく失敗しました（悲）

結論から言うと、エステのハイフはあまり効果を感じません。（もちろん家庭用も・・・）

私の失敗談も踏まえて解説しますね😓

エステのハイフの効果は【微量】です。
1. 【ハイフの効果】細胞の組織を壊せるかどうかで決まる？！
最後に

エステのハイフの効果は【微量】です。

エステのハイフは照射の出力が微量なんです。

「なぜエステのハイフは効果が出ないのか。」「クリニックとのハイフの違いはなんなのか。」について解説して行きます🌈

【ハイフの効果】細胞の組織を壊せるかどうかで決まる？！

「細胞の組織を壊せるかでハイフの効果が違うってどういうこと？」
って感じですよね・・・

私も初めて聞いた時驚きました。

「細胞を壊すということは、顔に傷ができちゃうの？」

【ハイフ（HIFU）とは】超音波の熱を上げて皮膚の中の組織や細胞を壊すことで、その傷が治るときに引き締め効果が得られるもの。

つまり、皮膚の中に傷を作るので、顔に（見た目的に）傷はできません！

あくまでも組織に傷をつける行為にはなってしまうので、クリニックにいくと医療の免許を持った医療従事者がハイフをしてくれます☺️
（技術で差が出たり、ヤケドのリスクも高い施術になるので、身体や顔の解剖に詳しくないとハイフはできないようになっています。）

「え？でも、よくエステとかセルフのハイフとか見かけるから
免許なくてもできるんじゃないの？」

実は、「免許を持ってなくても施術できる」ハイフの機器が別の種類として作られています☺️

でもそこに効果が感じられるかの違いがあるんです・・・😓

ハイフは細胞損傷させることで効果を出す機械だからこそ、
エステで扱われているハイフは安全性を重視して作られている。➡️効果が薄い

【エステのハイフの機器】ハイフは細胞損傷させることで効果を出す機械だからこそ、エステで扱われているハイフは安全性を重視して作られている。

なので、エステのハイフはクリニックと比べて効果が薄くなっています。

まず、エステでのハイフの機械は温度があまり上がらないように作られています

国が安全性を考えて、エステで温度が高いハイフの機械を取り扱うことを許していません😓

温度があまり上がらないので、エステのハイフではそもそも細胞を損傷させることができず、効果が薄く感じる結果になってしまいます・・・

私も1回目の施術をエステでしましたが、あまり効果を感じることができませんでした。

満足できなかったので、たくさん調べてクリニックでハイフを受けましたが顔が引き上がったり、肌自体にハリが出て綺麗になりました☺️

私が受けたエステでのハイフは、施術する頻度として１ヶ月ごとにすることを勧められましたが、クリニックでのハイフは６ヶ月開けて次の施術をするように推奨されています⭐️

その理由を詳しく調べてみると・・・

・エステのハイフ　
➡️ 皮膚損傷（傷）を作ることができないため（温度が上がらないように機械が作られている）、傷が治ることで引き締め効果が出るはずのハイフの一番の効果が薄い。
【本当に効果のある施術なのだとしたら、１ヶ月ごとにハイフをしてしまうと顔が傷だらけになってしまうことになる】
👉それだけ効果が薄いということですね😓

・クリニックのハイフ
➡️超音波の温度が高く設定されているため、細胞損傷を大きくすることができる。
傷が治ることで引き締め効果、タイトニング効果（脂肪を減らす効果）を期待することができる！
皮膚損傷が大きい分、施術の頻度は６ヶ月開けることになる
👉効果が高いということですね😄

ただお値段も効果の違いもあり、クリニックでする場合の方が高いです！

私が受けたエステのハイフは5000円〜15000円のプランが用意されていました！
クリニックでは６〜10万円程度が多いです！

ハイフの種類別の違いが知りたい方は
記事にまとめてみたので良かったら合わせて読んでみてください👇