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美容整形ハイフの効果はヤケドと一緒?!

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✔️ハイフ
悩

ハイフって聞いたことあるけど何なのかよくわかってない〜。


定期的によくやってるって綺麗なインスタグラマーがこの前投稿してたから一回やってみようかな・・・

って言うくらいに、ハイフは「なんだかよくわからないけど綺麗になれる?」と言う認識の方も多いんじゃないかなぁと・・・

今回の記事は、「ハイフって聞いたことはあるけどよく分からないよ。」と言う方や
「ハイフしてるけど実は詳しくない!」
と言う方も簡単に理解してもらえると思います⭐️

「ハイフって本当に効果あるの?」と疑問もあるかもしれないですが、たるみのひどい私でもしっかりリフトアップ効果もありました⭐️

実際わたしも施術する前までは、

わたし
わたし

よく、効かないとか口コミで書いあったりするのも見かけるけどどうなんだろう・・・?


と、不安に思っていたこともあり、やるからにはしっかり効果を実感したいのが本音💦

でも、ちょっと注意するところだけ押さえておけばハイフめっちゃ効果あるんです😓

注意するべきポイントも一緒に合わせて解説していきますね💡

この記事は、わたしが実際にハイフの様々な機器で施術をしたときの体験談に基づいて書いています。

元美容看護師の視点からも書いているので参考にしてみてください✨

合わせて読みたい

【注目】ハイフ(HIFU)すると小顔若返り美人になれる


ハイフの効果について一言でいうなら・・・

ハイフは小顔にもなれる、たるみ治療✨

 

です💕

言葉は知ってるけど、ハイフ自体あまり知らない方も多いんじゃないかなぁと思うので解説します⭐️

私も最初は

わたし
わたし

わたしも最初は、「何となく聞いたことある!」「よく顔に、機械でピッてしてる動画見かける!」と言うぐらいの認識でした😀


でも、みなさんの中でも名前の認知度が高いくらい本当に手軽にできる施術がハイフです😊✨

 

実際どう言う人が、ハイフを受けてるの?

 

わたし
わたし

では、実際どういう人がハイフの適応なのかをみていきます👇

▼ハイフをおすすめしたい人

  • たるみが気になる人・・・皮膚が引き締まるので若く見えるようになる
  • 小顔になりたい人・・・顔の脂肪が減るので小顔になれる
  • シワを気にしている人・・・肌の中でコラーゲンが生まれるのでプルプルになる

なぜ、ハイフで引き締め効果や小顔効果があるのかなんですが、それについては、そもそも「ハイフってどうやってするの?」を知ると解決するので説明します😊

✔︎ハイフの施術内容はこんな感じ⭐️

▼ハイフ(HIFU)=Intensity Foucused Ultrasound

ハイフは、火傷の原理を応用している施術です(一度熱で傷つけて肌再生させる施術)

こう説明されると、

悩

「やげどってどう言うこと?
怖い・・・傷とかできるの?」

 

って思ってしまう方もいるかもしれませんが、安心してください💦

傷はできないです。

何なら、「え?本当に照射した?」って言うぐらいの感覚になります。

わたし
わたし

実は、ハイフは超音波を使った機械なので、お腹の検査や、心臓の検査に使われたり実際の医療でも使われたりもするんです✨

この超音波を一箇所に集めて、熱を発生させることで皮膚の中を照射して(ヤケドさせて)自然に皮膚の再生がされた結果、たるみやシワ、引き締め効果がでます🌟

▼ハイフの施術の流れ

  1. 熱が皮膚に伝わるように、ジェルをお顔全体に伸ばす
  2. ハイフの機器をお肌に当てていく(顔全体の照射で30分くらい)
  3. ジェルを拭き取る
  4. 顔を洗って終了

ダウンタイムはほぼありません。

ハイフはフェイスラインや二重顎などのお肉がついているところに当ててあげるのがおすすめです💕

照射の痛みの感じ方は個人差がありますが、骨を叩かれるような鈍い痛み(ピリッとした感じです)で、脱毛よりも痛くないです😄

先ほども書いたのですが、ダウンタイム(施術後から元の状態に戻るまでの期間)はほぼなく、当てた時に肌が赤くなるぐらいなので、そこまで心配しなくて大丈夫です⭐️

私は、腫れることもなければ、赤くなることもなかったので「本当にやったの?」って言うぐらいでした・・・

効果が出るまでの時間としては、照射してから1週間〜1ヶ月です✨

わたし
わたし

私はハイフを当てた後、「本当に効果出るのかな?」と疑ってたんですが、
当ててから1週間後ぐらいに、鏡に映る自分をみて「顔小さくなってる!」
と、やっと実感できた感じでした😊

▷▷ハイフの効果レビューを見てみる

 

【詳しく解説版】どうして、ハイフが「たるみ」を解決してくれるの?

悩

超音波使って皮膚を刺激するのはわかったけど・・・
その刺激は、何でたるみに効くの?

ハイフの施術内容を聞いても、「たるみを解消してくれる意味が分からない・・・」と言う方のためにもう少し深掘りしていきます⭐️

「もう軽く理解できたからいいよ・・・」と言う方は下へ飛ばしてくださいね😓

▼ハイフがたるみを解消してくれる訳

  • SMAS(筋肉の上の薄い筋膜のこと)を、ハイフの熱で皮膚の内部を壊し、引き締めることができるから

ハイフは、超音波で60〜65度の熱を発生させることができます。(皮膚はタンパク質で作られてて、60度以上の熱はタンパク質を溶かすことができます)

ハイフは熱を当てたい深さも調節することができるので1.5mm、3mm、4.5mmと変えることもできるんです✨

顔には《SMAS》と言う筋肉の上にある薄い筋膜層が存在します

皮膚の深いところに照射することで、たるんだ組織が引き締まり、たるみ解消に繋がる仕組みと言うわけですね🤔

 

【詳しく解説版】どうして、ハイフは「小顔」にできる効果があるの?

ハイフは熱のスポットをたくさん照射させて効果を出していきます。
(超音波を一点集中させた、熱のエネルギーが高い所のことを『熱のスポット』と言います)

✅【詳しい版】ハイフを当てると小顔になる訳

・熱のスポットによって、照射した周りのコラーゲンを引き締めるから!

・ハイフを当てることで脂肪層が破壊されて、脂肪が減るから!

 

熱のスポットは周りのコラーゲンを引き締めてくれる効果があります。
実は、熱のスポットは卵型なので、皮膚の中で横方向、縦方向にも引き締め効果があります。

 

また、3mmの熱スポットで照射すると皮膚の奥深くの脂肪を溶かすことができるので
顔のお肉がなくなります☺️
⚠️なので痩せている所、ホホ下、こめかみには基本ハイフは当てません💦

 

もともとお肉がない所にハイフを当ててしまうと、
頬がこけてしまったり、逆に老けて見えることがあるので注意した方がいいです😓

お肉の余った部分については、とても良い効果が出ます☺️

 

【詳しい版】なぜ、ハイフが「シワ」の解消してくれるの?

 

⚠️実は、シワと言っても3種類あるんですが、
そのシワの種類によってはハイフで解消されないシワもあります💦

※シワの種類については別の記事で解説しているので、よかったら合わせて読んでみてください👇

 

✅【詳しい版】ハイフがシワを改善してくれる訳

・「小じわ」(ちりめんジワ)
 ➡️ お肌の中でコラーゲンが作られボリュームアップし肌のハリが出るため!

・「大ジワ」(ほうれい線や、マリオネットラインのシワ)
 ➡️ たるみを改善することで深くなったシワを浅くできるため!

 

シワには、「小ジワ(ちりめんジワ)」「大ジワ」「表情ジワ」の3種類があります。

このシワの中でもハイフで効果があるのは、
「小ジワ(ちりめんジワ)「大ジワ(ほうれい線など)」この二つです!

表情ジワは、表面的にできる薄いシワの問題のためハイフによる効果は
あまり期待できません・・・

 

どちらかというと、
シワの解消は、たるみ解消、小顔になる延長線上で起きることですね☺️

 

【注意】ハイフで気をつけておきたいことが少し

 

『ちょっと注意するところだけ押さえておけば
ハイフめっちゃ効果あるんです・・・』って冒頭で言ったの覚えてますか?!

そう、ここだけ抑えれば、ハイフの効果を実感できると思います☺️

【結論】:ハイフはハイフでも、《クリニックでのハイフがオススメ》です!

この結論を出したのには、ちゃんとした理由があります。

 

私も後悔したことがあるので・・・(泣)

ハイフって今では身近なものだからこそ、たくさんの種類があるんです。
なので、種類が違えば当然、「値段も」、「効果も」、違うことになります😓

 

✔︎ハイフの種類

・クリニック(医療用)のハイフ

・エステのハイフ

・セルフ(家庭用)のハイフ

ハイフの種類は大きく分けてこの3つですね😄

 

「ハイフって何でも一緒だと思ってた、値段を比較して、
安いのにしようかなって思ってたのに・・・」

 

できるだけ、安い方がいいですよね・・・

金額は絶対大切な所なので比較は欠かせませんよね☺️

でもでも・・・

 

金額だけじゃなくて、効果も比較してもらった方が、やるなら損なしです
私が後悔した部分、実は・・・この『効果』の部分なんです・・・💦

 

『効果』の比較をおろそかにしてしまった私(本当に時間を戻したい、お金も)

 

チョイスミスしたからこそわかったこともあるんですけどね😓(ひらきなおり)

なので、ちょっとでも違いがわかってもらえるように
このハイフの3種類のメリット・デメリットを比較してみました⭐️

 

ハイフの種類別 メリット・デメリット

✅ハイフの3種類のメリット・デメリット

 〈メリット〉〈デメリット〉《おすすめ》
クリニックのハイフ効果:大費用:高  ⭕️
エステのハイフ費用:安効果:弱  △
セルフ(家庭用)のハイフ費用:安効果:弱  △

表をまとめると

⭐️【効果】:クリニック  エステ  セルフ

⭐️【価格】:クリニック  エステ  セルフ

効果がよく出るからこそ、価格も高いということですね😓
なのでオススメは、クリニックのハイフの中で価格検討するのがいいと思います!

 

【なぜ】エステのハイフ、セルフのハイフが効果が弱い理由

 

【事実】クリニック(医療用)のハイフは、熱エネルギーが強く作られている

 

クリニック(医療用)のハイフの中でも効果のバラツキはあるんですが、
クリニックのハイフの機械は熱エネルギーが強く出るように作られているんです☺️

 

医者は、解剖学などの専門的知識を持っているので
顔の中でもリスクのある場所は避けて、効果が高い場所を見極めて照射することができます
(場合によっては、医者なので知識と経験から麻酔を使用した状態でも照射が可能です)

医者は、照射する角度や皮膚の厚さなどを考えながら照射してるんですね💦
(そりゃ効果でるわなぁ)

 

✅エステ、セルフのハイフの熱エネルギーが弱い理由

・エステティシャンは、医師ではない
(顔のどの部分に照射しても安全なように作られている)

・ヤケドなどのトラブルが起きると法的な問題が起きるリスクがある

➡️ 以上のことからハイフの熱エネルギーを抑えることで問題を回避している
 (熱エネルギーが弱いということは効果が弱くなる)

 

なので、効果がないわけではありません。
クリニックに比べると効果が弱いだけなんです😓
(やらないより効果はあるが、あまり大きな効果は期待できないです)

セルフハイフも、継続して回数を重ねて照射することができるのであれば、
効果は出てくると思います!
(ただ、家庭用となるとめんどくさくなって挫折する人が多いのだとか😓)

よく「ハイフは効果ない。」というのを口コミで見かけますが、
ハイフに効果がないわけではないので、
「効果」を求めるのであれば、ハイフを
「価格」と「種類」から検討してみるのもありなんじゃないかなぁと思います

なので、私はお金を払ってやる以上、安全性や効果を考えると

医療用のクリニックをオススメします🌟

最後に

今回の記事は、ハイフについて書きました。

ハイフは、痛みやダウンタイムなどリスクが低いので
美容整形の初心者の方にもオススメです⭐️

クリニックよっても種類や価格が違うと思うので、
カウンセリングを受けてみて、自分のお肌の状態や
悩みに合うものをお医者さんに選んでもらうようにしましょう⭐️

 

今回の記事が、みなさんの何か参考になれば嬉しいです🌟

ありがとうございました☺️

プロフィール

ぱみ
ぱみ
ぱみブログです。
美容医療が大好きな看護師です。
今は美容カウンセラー。
自分が気になる施術を調べて体験して記事を書いています。
みなさんの参考になるように更新していきます。

コメント

  1. […] フの種類別の違いが知りたい方は記事にまとめてみたので良かったら合わせて読んでみてください👇【注意】美容整形ハイフの効果はヤケドと一緒【結論:小顔若返り美人になれるよ】 […]

  2. […] 【注意】美容整形ハイフの効果はヤケドと一緒【結論:小顔若返り美人になれるよ】 […]

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