まだ20代なのに、昔と比べて最近たるんできた気がする・・・
これ以上たるみたくない💦
たるみには、ちゃんとした３つの原因があります。
わたしは24歳で同じようにたるみが気になり始め、ハイフをしてみたところたるんたるんの顔からパリッとリフトアップした顔になることができました✨
この記事では20代でハイフをするとどんな効果が得られるのかと、そもそも顔がたるんでしまう理由も合わせてわたしの実体験を元に解説していきます✨
「肌がたるんだ気がする」「たるみたくない！」と言う人はぜひ参考にしてみてくださいね💕
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20代でハイフを受ける人が急増！
実は20代前半から、たるみの原因となる老化は少しずつ始ります💡
20歳に突入すると、肌の老化は以下のように進んでいきます👇
年齢別老化の経過まとめ
- 20歳・・・本格的な老化がスタート（肌の表面的にはあまり変化なし）
- 23歳・・・「たるんできたかな？」と少し感じるようになる（表面的な老化に気付き始める）
- 24歳・・・確実にたるみだす
- 25歳・・・たるみがどんどん酷くなる（鏡を見るたびに気になるように）
- 27歳・・・ブルドック顔になりかける（輪郭がぼやけてきます）
20代後半になると、
肌が下がってきたような気がする・・・💦
とたるみを実感する人も多いのではないでしょうか。
肌の表面的な老化を感じなくても、肌の深部で老化がスタートし始めているので「わたしは大丈夫！」と放っておきがちです・・・
20代後半にもなると新陳代謝が低下し始めたり、肌のターンオーバーが低下し始めるので、以前の自分の印象と違ったように感じる場合も少なくありません😓
20代前半でハイフを受ける人も多い！
たるみは「予防」しておくことで、最終的にかかる手間とコストを削減できます💕
たるみやシワを放って酷くなってしまった後に治療をしても、手間とコストが倍以上かかる傾向にあります。
わたしも24歳でハイフをしましたが、医師からこのように言われました👇
パミさんのように20代前半でハイフを受ける人は多いです。
みなさんたるみ予防、もしくはたるみが気になり始めましたと施術を希望されます。
20代でハイフをするのは個人的に正解だと思っていて、30〜40代になってたるみがひどくなったとハイフの施術を予約される方もいますが放置していた分、糸リフトや他のレーザー治療なども組み合わせないと元に戻らないので平均１回のたるみ治療として50万円ほどかけられる人が多いです・・・
ハイフは今５万円以内で受けられるところも多いので、金額でいうと10倍ですね。
たるみ予防として半年〜１年に１回でもいいので定期的にお顔のメンテナンスをしておくといいですよ💡
こう言われると後悔しないようにやっておいたほうがいいとわかりますよね。
実際に30代〜40代でたるみ治療を希望される方が多いらしく、なかなか本人の予算と希望の仕上がりにギャップがうまれて相談に乗っている医師も困るケースが多いようです💦
20代前半でハイフを受けると、たるみがない場合でもフェイスラインがシュッと引き締まりさらに小顔になる効果を得られるよ💕
20代からのたるみ予防を行うことで、年齢を重ねた時に「本当に同い年？」と言われるくらい他の同年代の友達と差をつけることができますね😊
20代で顔がたるむ原因はなに？
20代のたるみの原因は、老化以外の原因も大きく影響していることがわかっています😲
老化以外の20代がたるむ理由は以下の３つです🌥
老化以外のたるむ理由まとめ
- ダイエット&リバウンドによる体重の激しい増減
- 表情筋の衰え
- 生活習慣の乱れ
一つずつ解説していきますね😊
①ダイエット&リバウンドによる体重の激しい増減でたるむ
体重の激しい増加を繰り返していると、顔に脂肪がついて減っての繰り返しになるので皮膚が伸びて余分な皮がたるみの原因になります💦
太っていた時に脂肪によってパンパンに伸びていた皮膚が、ダイエットで急激に痩せるとハリも失うのでたるみます。
綺麗になるためのダイエットですが、過度なダイエットは老けて見えがちなので、しっかり食べて運動をして痩せる健康的なダイエットを心がけてみてくださいね💡
②表情筋の衰えでたるむ
顔の筋肉は皮膚に直接くっついているので、鍛えたり笑わなかったりすると表情筋が衰えてしまい、たるみになります💦
- スマホやパソコンを触ることが多い（姿勢が悪くなると表情筋が衰えます）
- 無表情で笑うことが少ない
- 人と話す機会が少ない
本来笑ったり驚いたり、表情をしっかり作ることで鍛えられる表情筋ですが、マスク生活が長引いたりリモートワークで家で過ごすことが多いと、無意識にたるみを加速させてしまっています。
普段から軽めの表情筋のトレーニングをするようにようにするといいですね😄
③生活習慣の乱れでたるむ
20代になると規則正しい学校のような時間割で過ごすことが少なく睡眠不足や偏った食生活などで顔がたるむと言われています💦
さらに現代はネット社会と言われているだけあって、パソコンや携帯を使うことが多いと思います。
その際の姿勢が猫背になっていたり足を組むなどの「姿勢の癖」も、たるむ原因の一つです💡
たるみからくる見た目の変化をチェックしてみよう！
毎日同じ顔を見ているのでたるみに気づかない人もいるかもしれません🌥
たるんでいることで起きる見た目の変化を自分でチェックしてみましょう😊
- 頬などの毛穴が涙型に開いている
- 毛穴が目立つ
- フェイスラインがぼやけている
- ほうれい線・マリオネットラインが目立つ
- 口角が下がっている
これらの状態になっている人はたるみに気づいていないだけで、たるみからくる二次災害が顔にあらわれています💦
当てはまる人は、早めにハイフをしておきましょう💡
【写真付き】20代でハイフした結果得られた効果
たるみ治療で人気のハイフですが、リフトアップ効果だけでなく毛穴が引き締まったり、ハリがでたり美肌効果や、ほうれい線が薄くなったりなどの他の効果にも注目です💕
実際にわたしがハイフを受けた時のビフォアフター写真で効果を振り返りたいと思います😊
✔️ハイフを受ける前と１ヶ月後の変化の違い
ハイフをして得られた効果を以下にまとめてみました💡
- 毛穴が目立たなくなった
- 肌にハリが出て、つやつや
- フェイスラインにメリハリがついた
- 顔が一回り小さくなった
- マリオネットラインが薄くなった
- 化粧ノリが良くなった
だいぶ見た目も変わり「やってよかった！」の一言に尽きます。
24歳で受けた時のビフォアフター写真ですが、20代前半でもこれだけの変化が出るのでたるみの予防だけでなく一石六鳥の効果を目指して受けてみてくださいね😊💕
クリニックでも２万円代でできる格安ハイフメニューもあるので、お試ししやすいです✨
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ハイフのデメリットは？
メリットが多いハイフですが、デメリットもいくつかあります💡
施術を受ける場合は、メリットだけでなくデメリットも把握した上で受けるようにしましょう！
✔️ハイフのデメリット
- 痛みが強い機器もある
- 赤み・むくみなどの副作用が出る場合がある
- ごくまれに、神経がマヒする場合がある
①痛みが強い機器もある
どうしても痛みが苦手な人は、初めから痛くないハイフ機器を選びましょう💡
まず、ハイフはレーザーなので照射の一瞬に痛みが出る場合があります⚡️
特に「ウルセラ」は痛みが強いとされていて、痛みが苦手な人には不向きかもしれません💦
わたしは一番初めに受けたハイフが「ウルセラ」でしたが、我慢できるレベルほどの痛みでした。
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②敏感肌の人は赤みが出るリスクあり
肌がもともと弱い人は、カウンセリングの時に医師に伝えておきましょう！
念の為、アフターケアが手厚いクリニックを選んでおくと安心です👇✨
次に、肌トラブルが起きるかもしれないというデメリットです💡
もともとアトピー持ちの人や敏感肌の人が、このような肌トラブルが起きやすいとされています。
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③神経麻痺のリスク
ハイフは立派な医療行為とされているので、クリニックで受けるようにしましょう💡
ごくまれに神経麻痺が起きる可能性があるとの話ですが、医師によるとなかなか遭遇したことがないとのことでした。
神経障害が報告されているのは、エステサロンなどのハイフで、特別な資格を要しないスタッフが照射したことで起きているトラブルのようです・・・💦
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これらのデメリットはクリニックに相談することで対処できるものがほとんどです😊💕
✔️無料カウンセリングをしてくれるクリニック一覧
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無料カウンセリングを通して、丁寧にカウンセリングをしてもらうことをおすすめします✨
20代からハイフして、たるまないお顔を手に入れよう！
たるみ改善治療として、30代〜40代の方から注目されているハイフですが、たるみ始める20代だからこそ早めのアンチエイジングとして取り入れると効果的です💕
ハイフは機器にもよりますが、10分ほどで施術が終了しダウンタイムもほぼなしの魅力的な小顔治療✨
ハイフを手軽にしっかりと効果を実感してみてくださいね💕
参考になれば幸いです😊
では、また〜💕
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