脂肪のたるみが気になってきたし、たるんだせいかマリオネットラインも濃くなってきてどうにかしたい💦
こんにちは。パミです✨
最近新メニューで【脂肪吸引注射】というものが注目されているのをご存知ですか？💕
美容医療最大手の湘南美容外科クリニックが打ち出している最新メニューで、脂肪吸引よりも細い注射のような針で脂肪を吸引できるので短時間なのにダウンタイムが少なく劇的な変化を実感しやすいとかなり人気の高い施術なんです✨
ただ、顔の脂肪は一度とってしまうと半永久的な効果を実感できる反面、同じ脂肪を元に戻すことはできないので、事前にデメリットや注意点を把握した上で施術したいですよね。
▼よくある失敗談
- 施術後に老け見えするようになった例
- 施術での刺激が原因で顔にシワやボコボコができた例
- マリオネットライン（口横の線）やほうれい線を解決したかったのに解決しなかった例
一見失敗談だけをみると不安がおそってきますが、実際に施術をしてみて感じるのは、
この施術はやってよかった！
という結果だということです💕
施術からかなり時間も経ちますが、やらなければよかったなぁということがなく、むしろしない方がのちのち「あの時やっておけばよかった・・・」となりそうだったなぁと感じています💦
その根拠についても後でお話ししますが、どの失敗談を見てもここさえ注意しておけばこんなことにならなかっただろうになぁと思うことばかりなので、今回はデメリットになり得る失敗談とその回避策についてまとめていきたいと思います✨
合わせて読みたい
【失敗例は３つ】デメリットにされがちな失敗例 & リスク
脂肪吸引注射で失敗した例は先ほど紹介したように、３つありました🌼
全て避けたい内容ですが、３つの失敗を知っておくことで事前に施術後の後悔を減らせそうですね😆
それでは、先ほどあげた３つの失敗例について一つずつ解説していきます👇
【脂肪吸引注射の失敗例①】施術後に老け見えするようになった
【施術後に老け見えするようになった】
この失敗の原因としては、脂肪吸引注射がそもそも不適応だった場合や、脂肪を取りすぎてしまったことで起きてしまう事例です💦
脂肪を取ることでほうれい線やマリオネットラインが薄くなったり若返った印象になることで人気の施術なんですが、逆に脂肪と取ることで老け見えするのは嫌ですよね・・・💦
しかし、脂肪吸引注射が不適応の人が脂肪をとってしまうと、若さの象徴である顔のボリュームがごっそり減って、顔全体がのっぺりした印象になってしまうために老け見えに繋がってしまうことがあります。
また、脂肪を取りすぎてしまった場合は、顔全体のボリュームが減るため、余った皮膚が垂れ下がり、余計にほうれい線やマリオネットラインが目立つ可能性も・・・💦
▼この失敗例の対策方法
- 自分が脂肪吸引注射の適応者なのかを信頼できる医師にみてもらう
- どの医師に診てもらったらいいのかわからない場合、最低２回無料カウンセリングを申し込んでそれぞれ違う医師を指名し判断ミスを防ぐ
- 「脂肪吸引注射をすると逆に老けて見えないですか？」と質問をして、医師がとる脂肪量を明確に説明してくれるかどうかを確認する
わたしもよく施術前に悩んでいたけど、この方法で良い医師を見つけることができたのでよかったら試してみてね〜💕
無料カウンセリングは施術するしない関係なく相談だけでも気軽に行けるところなので、迷っている人にもぴったりです✨
【脂肪吸引注射の失敗例②】施術での刺激が原因で顔にシワやボコボコができた
【顔にシワやボコボコができてしまった】
この失敗の原因としては、脂肪を吸引するときに使用する医療器具の使い方が悪いと起きてしまう事例です💦
ダウンタイムが終わって、シワやボコボコが顔にできたら本当に恐ろしいですよね😭
脂肪吸引注射は脂肪吸引の時に使う棒よりも細い、かつ注射器よりも少し太めの棒を挿入して脂肪を吸引するのですが、その時に使う機器と施術の様子がこちらです👇
ちなみに耳の下から吸引してもらったので、耳の下に傷跡がある感じでした✨
脂肪吸引注射をしたい箇所にもよって、小さな針穴のような傷ですが位置が変わる可能性があるのでカウンセリングで確認してみてください💡
脂肪吸引注射をした後の傷の様子
話しを戻すと、施術するときにこの棒を顔の中でゴソゴソさせながら脂肪を吸引していくので、器具の扱い方が悪いとシワや顔にボコボコができてしまう原因になってしまうということです。
▼この失敗例の対策方法
- 美容整形外科歴10年以上の医師に施術してもらう
- カウンセリングで医師の症例や実績を見せてもらう
- カウンセリング申し込み時に脂肪吸引注射に精通した医師に担当してもらえるようにお願いする（Web申し込みならその他記入欄に「ベテランの医師が良い！」と書いてみたり、電話予約なら直接おすすめ医師を聞いて予約をしよう！）
これは医師の技量の問題になるので、クリニックに問い合わせるときに聞くと丁寧に希望を聞いてくれるよ💕
【脂肪吸引注射の失敗例③】マリオネットラインやほうれい線が解決しなかった
【脂肪を取っても、マリオネットラインやほうれい線が解決しなかった】
顔の脂肪量が多いと脂肪が年齢とともに重力に耐えきれなくなって、下に落ちてくるのでマリオネットライン（口横の線）やほうれい線がくっきりしてきます。
脂肪吸引注射をすることで脂肪量が減って落ちてくる脂肪がなくなるので、通常はほうれい線などが薄れる効果も期待できるのですが、この失敗例は逆にほうれい線などが濃くなってしまったという事例です💦
20代後半に差しかかった時にマリオネットラインやほうれい線が気になる方が多い中で、この老け見えを解消してくれると人気の脂肪吸引注射ですが誤った認識で施術を希望してしまう人もいるようです。
20代後半で気になり始めたマリオネットラインの様子👇
結構くっきりと線が入ってしまってますよね💦
このマリオネットラインやほうれい線については、脂肪が落ちてきてくっきりなっているタイプの線のようで脂肪吸引注射で改善の見込みがあることのことでした💕
ただ、同じようなほうれい線やマリオネットラインに見えたとしても、改善しないタイプの実例もあるのも事実です👇
改善の見込みのない例
- 脂肪が重力に負けて落ちてきているのを放置して、年齢を重ねてしまい40代以上になってしまった場合
40代以上になると、20〜30代の頃よりも肌のハリがすくなります。
なので一概には言えませんが脂肪を取ったとしても、肌のハリや弾力が少ないがために元の位置に皮膚が戻ってくれないことが多いそう・・・💦
脂肪が重力で負けて放置されている期間が長すぎることもあり皮膚がそのまま伸びた結果となり、脂肪は取れても皮膚が伸び切った印象となってしまうため逆にほうれい線やマリオネットラインが濃くなってしまうという事例も少なからずあるみたいなので、自分がどのタイプなのかを無料カウンセリングで見極めてもらう必要があります💡
こういう場合は、糸リフト（糸で皮膚を持ち上げてくれる施術）で皮膚を持ち上げつつ脂肪を吸引していくことで、ほうれい線やマリオネットラインが改善するよ✨
▼この失敗例の対策方法
- 脂肪吸引注射の適応なのかをカウンセリングで見極めてもらう
- 糸リフトを併用した方がいいタイプのほうれい線やマリオネットラインなのかをカウンセリングで確認する
糸リフトを併用した方がいいのかは医師がしっかり判断して提案もしてくれるので、皮膚の状態をしっかり確認してもらうようにしてくださいね。
逆に、20〜30代の方は一般的にハリや弾力があるお年頃なので、脂肪を取ったとしても弾力によりピタッと柔軟に皮膚が移動してくれるため、マリオネットラインやほうれい線がかなり薄くなったり小顔になれるのでかなりおすすめの施術です💕
ちなみに、わたしが実際に脂肪吸引注射をした後のビフォーアフターをまとめると👇
糸リフトなどの他の施術は併用していなくてもこの仕上がりがったので、かなり思っていた通りの理想になりました✨
とは言っても、気づいた時が自分史上一番若い自分なので、悩んでいるかたも後悔をする前に施術をするしない関係なく一度無料カウンセリングで相談してみてくださいね💡
脂肪吸引注射のカウンセリングを受けて失敗やリスクを避けよう
自分が脂肪吸引注射の適応なのかどうかをしっかり医師に診察してもらってから、慎重に施術を検討してみてくださいね😆
湘南美容外科クリニックは、わたしが何度もお世話になっているクリニックですが、無理な勧誘もなく悩みに対する提案重視のクリニックなのでかなりおすすめです💕
予算を聞いてくれたり見積もりを出してくれたり、親身になって相談に乗ってくれるので安心して足を運んでみてくださいね✨
なにか参考になれば嬉しいです😆
では、また〜💕
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