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【必須】全顔ハイフ施術あとの乾燥肌を防ぐ保湿クリーム&オイル3つ

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✔️ハイフ

 

クリニックの看護師さんにも、

看護師さん
看護師さん

ハイフ後は、しっかりお肌を保湿してあげてくださいね!

と言われます。

 

わたしも言われていたものの、保湿ケアを忘れていたり、適当になってしまっていて、乾燥が進んだことがありました💦

 

以下の記事では、乾燥して毛穴が目立つようになってしまった体験をまとめているので合わせてご覧ください👇

 

 

せっかくハイフの施術をしているのに、逆にトラブルに巻き込まれるのはもったいないなと思い、きちんと保湿して紫外線対策もこまめにするようにしました。

わたし
わたし

普段から乾燥肌だけど、ハイフ後は特に乾燥しがち・・・

 

と、わたしと同じような人は、ぜひ読んでみてください☺️

ハイフ後に乾燥しやすい理由

乾燥するのは、医療用ハイフの場合だけではありません💧

エステサロンなどでの非医療用ハイフでも同様に、肌は乾燥します。

 

しかし、やはり圧倒的に医療用ハイフのほうが効果のパワーは強く、レーザーの熱も感じやすいので、エステサロンでのハイフよりも乾燥しやすい傾向にあります。

 

乾燥するのは、肌が刺激を受けるとともに毛穴が収縮することで、毛穴の活動が停滞することが主な原因になります。

 

毛穴の活動が停滞するということは、簡単にいうと皮脂腺や汗腺の活動も止まってしまうので、肌の潤いが作られなくなり乾燥しやすくなるのです😓

 

乾燥すると肌荒れの原因になってしまったり、毛穴が開いてしまったり、レーザーの熱をより感じやすい敏感な肌になってしまったりと、たくさんのトラブルが起きてしまうので、「ハイフを定期的にこれから続けていこうと考えている人」は特に乾燥対策が必須になります。

 

アフターケアとして保湿対策をしっかりと行うことで、乾燥を防ぐことができます。

 

 

また医療用ハイフだけでなく、普段のスキンケアでも乾燥を進めてしまっている可能性があるので注意が必要です。

セルフケアの場合は量がその日の気分になりがちだったり、少量で終わらせてしまうことが多い人もいるかもしれません。

 

保湿は少し時間をかけて念入りにしてあげることでハイフのレーザー刺激に負けない肌作りになります。

照射が肌の負担にならないようなスキンケアを工夫しましょう。

 

乾燥するとせっかくハイフしてもトラブルの元になってしまいもったいないことになってしまうので。絶対に保湿ケアは行うようにしてくださいね。

 

わたしももともと乾燥しやすい肌質なので、医療ハイフを始めてからはより一層気をつけるようにしています☺️

医療ハイフ後におすすめのスペシャル保湿ケア

乾燥肌のわたしは、いろいろな保湿方法を試してきました。

そこで、ハイフ後の保湿ケア方法として、スペシャルなケアの方法を紹介します。

 

いろいろ試してきましたが、この方法が一番潤っていい感じだったので、もともと乾燥肌の人や、ハイフ後の保湿ケアに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください☺️

 

わたしは、保湿ケアとして、お風呂のあとにしっかり時間をとってするようにしています。

 

入浴後は肌の温度が上がって下がる瞬間にもっとも乾燥しやすい状態になるので。普通にしている時よりもお風呂から上がった後の方がすごく乾燥します。

わたし
わたし

お風呂から出たらすぐに化粧水をつけたほうがいい!とよく言われるのもそのためなんですね!

 

なので、「お風呂から出たら・・・」ではなく、お風呂から出る前にベビーオイルを2〜3プッシュ掌になじませて、そのまま首や顔の乾燥しやすい場所に塗ります。

一緒に身体も塗っておくと乾燥しないのでベストです!

 

 

 

そして一度シャワーで軽く流して、タオルで優しく押さえながら水分を拭き取り上がります。

出たらまたすぐにハトムギ化粧水だバシャバシャとなる程度に保湿します。

ハイフ後は、特に乾燥しやすいのでいつものスキンケアの2倍の保湿をするようなイメージです💡

 

 

 

安くて大量に使える化粧水なので乾燥を防ぐにはもってこいでした。

 

そうしたら、ニベアを塗ります。

ドラッグストアで気軽に買えるものだと、青カンのクリームが保湿効果だ高く伸びも良くておすすめです。

 

 

 

化粧水で肌に水分を与えたら、水分が蒸発しないようにニベアでフタをしておきます。

2重で保湿することでプルプルっと水分を閉じ込めることができるので効果バツグンでした。

わたし
わたし

この一連の流れで乾燥の一瞬の隙も与ず、全身完璧に保湿することができます!

日焼け対策もしっかり!外でも紫外線をバリアする方法

あと、乾燥で忘れてはいけない敵が、紫外線です。

紫外線は、乾燥を招きます。

 

普段は角質層にある細胞が水分を保ってくれていますが、紫外線によるダメージを受けると、こうした細胞がうまく働けなくなります。

 

特にUV-A波と呼ばれる4〜9月に活発になる紫外線は、肌の表面だけでなく、肌の奥の真皮層まで董卓して良くない影響を与えます。

すると、水分保持ができないだけでなく、肌の内側からたるんだりメラニンができたり、ターンオーバーが遅くなったりということが起きるので、紫外線は1年中やるつもりでいたほうがいいです💦

 

せっかくハイフするなら、より効果をしっかり出せるようにしたいと思う人がほとんどだと思います。

顔なら、UV対策に効く下地を利用したり、さらに日焼け止めを重ねたり、全身には日焼け止めを塗る習慣をつけたりして、肌をしっかり守っていきましょう。

 

日焼けは、軽いヤケドのようなものです。

ハイフも、軽いヤケドのような傷を肌の奥につけることで肌再生して効果を出します。

 

ダブルでダメージが来てしまうと、肌を修復するのに時間がかかってしまって、効果を感じることができるのが遅くなってしまいます。

 

そのためにも、柔らかくでもちもちしたしっとり肌を手に入れるために、保湿ケアと紫外線対策を2重で行うようにしましょう💡

せっかく医療ハイフをするなら、乾燥対策と紫外線対策は念入りに!

 

ハイフするだけで、肌再生の効果もありキレイになります。

同時にしっかり保湿をして紫外線から肌を守ることで、ますますキレイな肌になります。

ツルツル、キメ細かい肌になるので、以前よりメイクが楽しくなり、自信ややる気が起きます⭐️

正しい知識をつけて、やるべきことをやって、どんどん綺麗になっていきましょう。

医療ハイフの効果を最大限に引き出せるように、保湿ケアと紫外線対策は万全にしてくださいね⭐️

わたしも頑張ります😊

 

 

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