ハイフは、いつ始めても問題ありません。
ただ、秋冬にハイフする場合は、日焼け・紫外線に気をつけた方がいいです💡
春夏秋冬、いつからでも早く始めただけ早くシュッとしたたるみのない肌になることができます。
一方で、紫外線量が全体的に下がる秋冬という季節には、また別の問題があります💦
今回は、秋から冬の時期にハイフする場合の注意点3つについて解説していきますね💡
10月〜2月頃にハイフすることを考えている人はぜひ参考にしてみてください💕
合わせて読みたい
秋冬にハイフを始める際に気をつけるべきこと
注意すべきことは、乾燥・紫外線・寒さの3つです💡
それぞれ説明していきます。
乾燥しやすい
わたしは乾燥肌で、特に顔が乾燥しやすいのですが、看護師さんからいつもハイフ後は「乾燥しているので保湿ケアを頑張ってみてくださいね」と言われます。
一番に気をつけるべきなのは、乾燥です。
乾燥すると何がいけないのか
- 肌ダメージが倍増してしまう
- 赤みなどの肌トラブルに繋がりやすい
実は、レーザーで照射すると乾燥状態になるよ。
照射後は軽いヤケドを起こしている状態でもあるので、肌が敏感になって炎症を起こしやすくなっています。
つまり、もともと乾燥しているところにレーザーを照射すると、ますます乾燥が進んでしまうというわけです。
肌が赤くなったり、ピリピリと痛みを感じたり、化粧水がしみたりとよくないことが多いのです💦
特にハイフ前日やハイフ当日の夜は、いつもより念入りに保湿ケアをするようにしましょう。
クリームでもオイルでもOKです。
個人的にはクリームの方がしっとりして保湿効果が高いような気がするのでおすすめだよ。
習慣になって仕舞えば楽なので、毎日お風呂の後に塗ってみるなど、コツコツ続けてみてくださいね。
合わせて読みたい
強い日差し&紫外線
「老化の80%は紫外線」と言われるほど紫外線が体に及ぼす影響は大きいので、秋冬も気を抜かずに紫外線対策は必要ですね✨
秋や冬でも、日差しが強い日はあります。
もちろん春夏ほど強くはないですが、秋冬もできれば同じくらい気をつけておいた方がいいです。
日焼けすると肌にダメージが出ます。
その上からハイフでレーザー照射をすると、さらに肌にダメーとなり痛みや赤みを引き起こしやすくなります。
また、肌が白い人は肌が薄いという証拠なのでよりダメージを受けやすくなるので注意が必要。
年中季節関係なく、紫外線の対策には力を入れるようにしましょう💡
院内が寒いことがある
わたしの場合、クリニックでちょっと寒そうにしていたら、看護師さんがわざわざ毛布を持ってきてくれたこともありました🌀
これは注意点というよりも覚悟しておくべき点という感じなのですが、サロン内や院内が寒いことがあります。
ハイフの効果をしっかり出すために施術部位にジェルを塗るのですが、その際服が汚れないようにガウンに着替えるように案内されるクリニックもあります。
寒い場合は、看護師さんに言えば毛布を増やしてくれたり、いろいろと対応してくれることが多いです。
夏は涼しいのですが、秋冬は寒いとなるときもあるので、その時はスタッフさん・看護師さんに伝えるようにしてくださいね✨
ハイフ時には乾燥と日焼けに要注意!
季節に限らず、ハイフで注意すべきは乾燥と日焼けです💡
この二つには要注意です。
特に日焼けした場合はクリニックによっては肌の状態が戻るまで照射できないこともあるので、事前に確認しておくようにしましょう。
ハイフ開始と同時に気をつけるようにすれば、ハイフとの相乗効果でどんどん肌が綺麗になっていきます。
肌をきちんと守りながらハイフしていってくださいね😊
では、また〜💕
プロフィール
New Post
- 脂肪吸引注射2024年5月14日【松戸周辺のおすすめ&安い】脂肪吸引注射ができるクリニックまとめ
- 脂肪吸引注射2024年5月13日【船橋周辺エリア】脂肪吸引注射が安いおすすめのクリニックまとめ
- 脂肪吸引注射2024年5月13日【千葉駅周辺】おすすめの脂肪吸引注射ができるクリニックまとめ
- 脂肪吸引注射2024年5月13日【おすすめ&安い】横浜の脂肪吸引注射のクリニックまとめ
コメント